俺と兄貴は事故にあい、二人そろって死んでしまった。
二人仲良くあの世の門をくぐると、そこには天使がいて、兄貴をある部屋に案内した。
その部屋には、吐き気がするほど醜い女がいた。
体中の肉はぶくぶく膨れ上がり、顔はつぶれかけた巨大なニキビだらけで、髪の毛は油でねばつき、おまけに全身から生ごみのようなすえた臭いがしていた。
そして天使は兄貴に向かって
「生前の行いの報いとして、お前はこの者と500年間この部屋で暮らさねばならない」
と言った。
次に天使は俺をある部屋へと案内した。
俺は恐る恐る部屋の中に目をやった。
しかし想像に反して、なんと絶世の美女がそこにはいた。
スタイルも抜群だし、ブロンドの髪が美しい、まさしく完璧な女だった。
すると天使は、その美女に向かって言った。
「生前の行いの報いとして、お前は……」
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